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ローマ字略語、いくつ分かる?

ローマ字略語の起源は、旧海軍の「MMK(もててもてて困る)」ですが、最近ローマ字入力で日本語を書くことに慣れたことや、携帯電話のメールやネットで楽に打ち込めることなどからローマ字略語が広く使われるようになりました。
筑波大前学長の北原保雄氏のよると「言いにくいことを遠回しに表現したり、仲間意識を高めたりするKY語は、言葉遊びとしては面白いが、氾濫(はんらん)しすぎると、日本語の文末をあいまいにしてしまう問題点もある」と指摘しています。
ローマ字略語の種類の一例をあげてみると、「3M→ マジでもう無理」・「PK→パンツ食い込む」・「AM→ 後でまたね」・「TK→とんだ勘違い」・「CB→ 超微妙」・「DD→ 誰でも大好き」・「DK→ 大事なところでかむ」、などがあります。皆さんは、いくつローマ字略語をご存知だったでしょうか?

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ローマ字略語の辞書「KY式日本語」

流行語大賞にもノミネートされたというこの言葉、「KY」(空気読めないという意味)に代表されるローマ字略語です。年長者の年代の方には、日常で聞き及ぶケースというのはほとんどないと思います。そんな方を対象にしているのか、ネット社会を背景に急増するKY語の問題性も指摘した本、ローマ字式略語約400語を収集したミニ辞典「KY式日本語」(大修館書店)が出版されました。
KY「空気読めない」・JK「女子高生」など、大修館書店では「KY式日本語」を作る3年前から中高生などから辞書に載せたいローマ字略語を募集したところ、応募数約4万4000件の中で1位になった「KY」のほか、「JK(女子高生)」「HK(話変わるけど)」などを集めたローマ字略語辞書を作りました。
「若者の間で急速に普及しているKY語の実態を知りたい」と、新語募集に寄せられた言葉やインターネットを調査したところ、「MK5(マジキレる5秒前)」「PK(パンツ食い込む)」「WH(話題変更)」などメールや学校生活で使われるローマ字略語が「KY式日本語」辞書には載っています。

ローマ字略語以外の略語

「ロ′ヒ時代の「あたぼう(あたりめぇだべらぼうめ)」なんて言葉も有るように、略語や言葉遊びは昔から有った物などで、ローマ字略語が間違った日本語なの?と聞かれると困ってしまうと思います。
「外国為替及び外国貿易法」略して「外為法(がいためほう)」やテレビジョンを略してテレビといったり、考えてみるとNPO、NHK、UHF、LED、PL法、FA宣言など日常やニュースで頻繁に使われる略語はたくさんあります。パフォーマンス・激辛・セクハラ・ファジー・サポーター・価格破壊、・援交・ガーデニングなどの流行語・新語が、その後、定着した略語もあります。ローマ字略語は、今話題になっていますがそのうち一般化して単なる略語になるのではないでしょうか?

Copyright © 2008 ローマ字略語、あなたは使ってますか?!